【かに達人の私が教える】かにの美味しい食べ方6選!大公開

かにの美味しい食べ方
かに大好きboy
美味しかにを食べたい!
良いカニを買ったけど、美味しく食べるにはどうしたら良いの?

そんな疑問をお持ちのあなた必見!かにの美味しい食べ方を徹底解説いたします!

種類別のかにの塩分濃度や栄養素

現在国内で販売されているかにの中でも、特に美味しいと人気が高いのが毛ガニ、ズワイガニ、タラバガニの三種類です。かにの体内の塩分濃度は約0.9%とされ、身には脂肪分が少なくタンパク質が豊富となっています。タウリンをはじめ、ナイアシンやカルシウム、アスタキサンチンなどが豊富に含まれているので、低カロリーでありながら高タンパクな食材だと非常に有名です。毛ガニは身が崩れやすいため、下茹でや鍋よりもほぐし身やかに味噌として美味しく食すことが出来ます。ズワイガニは繊細で甘みが強いのでかに鍋で食べることが定番となっています。タラバガニは蛋白で食べごたえがありますが、かに味噌は基本的に食べない場合が多いです。

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種類・kg別のかにの茹で時間

活きたかにを購入した場合、自宅で茹でる必要が出てきます。かにを茹でる際に一番のポイントとなるのが塩加減とされており、
毛ガニは約3~4%
・タラバガニやズワイガニは約4%
の塩分濃度で茹でる必要があります。3%の場合は水1リットルに対して塩を30グラム入れ、4%の場合は40グラムを目処にします。家庭用の鍋を利用する場合、塩が均一にまわるようにするためにもお湯が沸騰してから入れることが重要となります。

次にかにの種類に対して湯で時間の目安は変わってきます。
・毛ガニの場合は300~500gの場合は再度沸騰後15分を目安
・タラバガニは2kg前後で再度沸騰後18分、ズワイガニは300~500前後で再度沸騰後15分を目安
にして茹でるようにしましょう。

かにの正しい解凍方法について

冷凍カニは解凍方法を間違ってしまうと、せっかくの旨味が逃げてしまう恐れがあります。そのため正しい解凍方法を理解しておく必要があります。

  • ボイルしてあるカニの場合:冷蔵庫で解凍
  • 生の冷凍カニは流水解凍

が適していますので、まずはカニがボイルしてあるのか、生冷凍なのか確認をしましょう。ボイルしてある冷凍カニの場合は、冷蔵庫を利用してゆっくり解凍していきます。急激に解凍すると旨味と一緒にドリップが出てしまうので身がパサパサの状態になりやすいです。室温での解凍は絶対に避けて低温でゆっくり解凍するようにしましょう。乾燥させないポイントには、新聞紙とキッチンペーパーで包み、ビニール袋に入れると良いでしょう。生冷凍のカニは、カニをビニール袋に入れて密閉して流水を利用します。直接水に触れると旨味が逃げて品質も落ちつので袋はしっかり閉じることが原則です。

流水解凍を動画で確認する🦀

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カニの美味しい食べ方6選

それではここで、美味しいカニを食べる方法をご紹介します。ぜひ、カニ料理を作る際の参考にしてみてください!!

かにの美味しい食べ方1 茹で料理

かにしゃぶイメージ図

かにの定番の食べ方の一つだと挙げられるのが、鍋やしゃぶしゃぶで食べる方法です。毛ガニの場合身がほぐれやすいため、タラバガニやズワイガニが、鍋やしゃぶしゃぶに使用されることが多いです。

特に最近では、既に殻が処理されている冷凍ポーションなども数多く販売されています。鍋つゆにそのまましゃぶしゃぶとして入れると、身が柔らかくふっくらとした状態になるので、かに本来の美味しさを楽しむことが出来ます。タラバガニは身が比較的淡白な味わいです。そのため、サッパリとしたポン酢で食べれば、旨味が増して美味しいと人気です。鍋やしゃぶしゃぶにすると、シメにはかに雑炊なども楽しめるので定番の食べ方だと人気が高くなっているのです。

かにの美味しい食べ方2 焼いて食べる

バター焼き

「かにの風味をそのまま味わい」、「芳ばしい風味が好き」という方におすすめなのが、焼いて食べる方法です。かにの殻ごと焼く事ができるので屋外のバーベキューでも非常に人気の高いメニューです。

焼く際にポイントになるのが、焼き加減を調節することです。焼きすぎてしまうとかにの身は瑞々しさが失われてしまうので、殻から身が少し盛り上がってきたという時点でかにのエキスごと美味しく食すことが出来ます。炭火や陶板焼きなども風味が違いますし、醤油バターでの味付けや甲羅味噌焼きもお酒のお供にも非常におすすめです。

かにの美味しい食べ方3 刺し身として食べる

かにのお刺身

生食が出来るほどの新鮮な活きガニが手に入った場合は、あえて加熱をせずにお刺身にすることをおすすめします。活きガニは氷水にさらすことで身が弾ける特徴をもっています。また、藤の花が開いたような美しい状態になることも生食の特徴です。

お刺身で食べる場合は、時間が経つほどかにの旨味が落ちてしまう恐れがあるので、最初に食べるようにすることがポイントです。刺し身ならおすすめの部位が、ズワイガニやタラバガニの生食用ポーションがおすすめです。殻から外されているのですぐに食べることが出来る事も大きなポイントとなります。

刺しが数本あるなら、かに味噌と絡めるのも非常におすすめです。お醤油とは違った濃厚な味噌のコクを楽しむことが出来るので人気が高い食べ方となっています。

かにの美味しい食べ方4 揚げ物にして食べる

かに揚げ

ズワイガニなどの脚のポーションは天ぷらやコロッケなどの揚げ物としても非常に活躍する食材です。天ぷらならポーションを4本用意して市販の天ぷら粉で衣を作り、米油を利用して揚げていきます。半解凍したカニは水分を持っているのでキッチンペーパーで水気を拭き取ってから衣を付けましょう。揚げ油が多いとカラッと揚げることが出来ます。

ほぐしたカニの身があれば、ホワイトソースにたっぷり混ぜてカニクリームコロッケにすると、普段のコロッケに更にコクや旨味をとじこめる事が出来ておすすめです。

かにの美味しい食べ方5 その他の食べ方

かにご飯

ほぐしたカニの身はチャーハンや豆腐にかけて餡掛けとしても食べることが出来るのでおすすめです。

ズワイガニやタラバガニ、毛ガニのむき身と好きな野菜に鶏ガラスープや生姜、ネギや醤油、調理酒を入れたベースのスープに片栗粉を溶けば手軽に上にかける餡を作ることが出来ます。カニのむき身を混ぜて作ったチャーハンや通常の白飯、豆腐などにかけると非常に美味しい餡掛けメニューに仕上がります。

かにの美味しい食べ方6 おまけの食べ方

かにスープ

カニを調理していくと、最後に大量の殻が出てしまいます。その殻を利用してカニのエキスを利用した殻スープや甲羅酒などもおすすめです。まず殻スープはオーブンで焼いて水分を飛ばしておき、冷めてからすりこぎで細かく処理しておきます。次にみじん切りにした野菜とバターを入れて、殻を加えて炒めてからブイヨンを加えて煮出します。あとは材料を濾して水分だけ取り出せばカニのエキスがたっぷり含んだスープに仕上がります。

甲羅酒はズワイガニの殻を魚焼きグリルで全体を焼いてから、日本酒を注いで温めれば香ばしさが加わった味わいになります。

かにのオススメの買い方について

カニは出来るだけ新鮮で活きが良い物を選んだほうが良いと、お店での購入を考えている方が多いです。しかし最近では新鮮なうちに生冷凍を行う技術もあるなど、通販サイトでも品質の良いカニを多く取り扱うお店が増えてきているので、手軽に注文することが出来るになっています。また通販サイトを利用すると、実店舗で購入するよりもはるかに安い価格で販売されていることは多いです。

これは仕入れ値が安かったり、法人契約運賃で送料が安くすむことや、販売促進のためにお得な商品を数多く取り扱っているなどのメリットがあるので、品質の高いカニもお得に購入出来るのです。中には割れてしまったりサイズが不揃いなど、品質は高いのに店頭では販売できない訳あり商品などが、割安価格で販売されているのも通販サイトのメリットの一つです!

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