カニはいつから食べて良いの?赤ちゃんは?1〜3歳は?

かに_赤ちゃん

かには子供に食べさせても大丈夫?

大人の疑問

カニに限らず、初めて子供に食べさせる食物は、

カニ好きAさん
何か異常が起こらないだろうか?体調が悪くならないか?

と何かと心配になりますよね。また、いつから食べさせて良いのか判断も難しいです。特に生ものやアレルギー症状が起こりやすい食品は、いつから食べて良いのか体調の変化などに注意しなければなりません。

中でもかにはとても美味しい食べ物ですが、子供にはいつから食べさせられるのか?アレルギーが起こらないか?と心配になります

そこで、かには子供にとって危険なのか、いつから食べられるのかなどを紹介していきます。

かにはアレルギーが出やすい

アレルギー表記

かには甲殻アレルギーを起こす危険性があり、いつからでも食べて良いものではありません。いつからといった目安以前の問題で、アナフィラキシーショックを起こす可能性も大きいのです。アレルギーで重い症状が現れた場合、命に関わる危険性があるので注意が必要です。

アレルギーがあるかどうかやいつから食べさせようか迷っている場合、

  • 病院で血液検査をする。
  • 遺伝的要素や医療機関での検査をする。

甲殻アレルギーに関しては遺伝的な要因も影響してると考えられています。家族や親戚に甲殻アレルギーを持つ人がいる場合は注意が必要です。

いつから食べて良いかなどの目安を知ることも大切ですが、遺伝的要素や医療機関での検査もとても重要です。

かには1~3歳から食べ始めよう。

ご飯を食べる3歳
カニ好きAさん
アレルギーや遺伝子には問題がないことが分かった。で、結局子供に食べさせて良いの??

かにをいつから食べ始めて良いのか?これは医学的にはまだはっきりとした年齢やデータがありません。ただ、食べ始める目安としては、1歳から3歳頃が良いと言われています。

補足
アレルギー反応が強いピーナッツなどは、3歳以降を目安として摂取が推奨されています。いつからとはっきりした年齢は言えませんが、3歳前後であればリスクを減らせるでしょう。 

子供にかにを食べさせる際の3つのポイント

ポイントだよ

いつからかにを食べても問題がないのかを理解した上で、子供にカニを食べさせる際のポイントを3つにまとめました。ぜひ、参考にしてみてください。

(1)加熱したかにを食べる

かに鍋

かには鮮度が落ちやすい食材の為、万が一時間が経過したかにを子供が食べてしまったら、アレルギーのみならず急性胃腸炎や食中毒を起こす危険性があります。これはいつからといった目安は関係なく、全ての年齢で起こり得るのです。

このようなリスクを減らすためにも、子供には加熱したかにを食べさせましょう。また加熱をする場合でも、鮮度が落ちないように保存方法には十分に気を付ける必要があります。いつからかにを食べて良いのかある程度の目安はありますが、1歳を過ぎていてもまだ普通食に移行していない場合や、離乳食期の乳児にはかにを与えないようにしましょう。

▶︎鍋用のカニが豊富なのは、北海道網走水産

(2)加工食品から始めると良い

カニカマ

子供には、加工食品から与えてみると良いです。加工品の場合はかにのエキスのみが使用されていたり、含まれているかにの成分が多くありません。摂取するかにの成分が少ないので、リスクが低く初めて食べるのに適しています。

カニ好きAさん
でも、加工食品を子供に与えるのは抵抗があるな

加工品は添加物など体への害が気になりますよね。しかし最近では、着色料などを使用していない無添加のものも多く販売されているので安心して下さい。また、味が濃いものや塩分の取りすぎは体に良くありません。塩分が入った加工食品を使用する際には、サラダなどの風味付けに使用したり湯通しして塩分を流すと良いでしょう。

いつからかにを食べて良いかという事だけでなく、加工品は添加物に関しても知っておく必要があります。

▶︎カニの加工品のおすすめは、カニ缶詰の OH!GLE(オーグル)

(3)細かくほぐして食べる

カニのほぐし身

カニを食べる機会は、外食だったり、お正月など理由は様々です。咀嚼機能がしっかりしてきた年齢になっても、しっかりと噛んで飲み込めるのか心配になります。そんな時は、ボイルしたかにをほぐしてあげると安心です。

加熱したかにでも柔らかさは残っていますが、子供にとっては食べにくいかも知れません。また子供の消化器官は大人に比べてまだまだ未熟です。消化不良や体の不調が心配な場合は加熱したかにをほぐしてあげましょう。これによって小さな子供でも食べやすくなり、胃の負担が軽減されます。
できるだけ子供が食べやすく、体への負担がないように工夫をする事が大切です。

▶︎カニのほぐし身のおすすめは、らっしゃいかに

赤ちゃんにもおすすめかにレシピ

次にカニを赤ちゃんや子どもに食べさせる際に、オススメの食べ方をご紹介します。

(1)ダシがたっぷりのカニ鍋

かに鍋

かにをいつから食べて良いかはっきりとした医学的なデータがない分、与えるタイミングや調理法などが難しくなってきます。アレルギーがないと分かれば、かにを美味しく食べてもらいたいものです。そこでおすすめなレシピがかに鍋です。

鍋の場合は野菜やキノコなど様々な食材を一度に摂取する事ができます。またしっかりと煮込む事で、苦手な野菜も柔らかくなって食べてくれるでしょう。かにのエキスが染み渡った鍋は、大人も子供も美味しく食べる事ができる人気のメニューです。

(2)いつからでも食べられるかに雑炊

カニ雑炊

幅広い年齢でカニを食べる事ができるのが、かに雑炊です。雑炊であれば、ご飯もかにの身も柔らかくなり、さらにかにの身は細かくほぐされるので、硬いものが苦手な子供でも問題ありません。また卵を入れると子供でも食べやすくなるでしょう。

(3)旨味が詰まったカニスープ

カニ汁

他にもいつからでも食べやすいのが、かにスープです。鍋同様に他の食材の栄養素も摂取する事ができ、煮込む事で具材が柔らかくなるので食べやすくなります。かにや他の具材の旨みが凝縮され、濃厚なスープになる事でしょう。いつからかにを食べられるかは目安であるので、その子にあった柔らかさや調理方法で作る事が大切です。

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2019.04.27