生食のカニは安全なの?自宅で食べる際のポイントを徹底解説

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通販で売られているのカニの種類

カニの画像

通販サイトを利用してカニを購入する場合、活カニ、生カニ、ボイルガニの3種類が販売されています。

  • 活カニー生きたままで販売されている状態
  • 生カニー生きていないけれど熱処理がされていない状態
  • ボイルガニー生きていない茹でられた状態

活カニは鮮度が非常に重要で、手に入れた時点で調理することができればお刺身として楽しむことができます。生カニは生きていない状態で販売されるため、生食用ではなく食す際には火を入れる必要があります。ボイルガニは水揚げをした後にお湯で湯がいた状態なので、加熱調理をせずにそのままお刺身で楽しむことがができます。

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2019.05.08

カニの生食用と加熱用の違いとは

カニには「生食用」「加熱用」の二種類が販売されています。

生食用

そのまま食べることができるという意味を持っており、加熱処理されていることから日持ちもして少人数で食べるというときにも安心です。生食用には他にも刺身用として販売されているカニもあります。これは捕獲されてすぐの鮮度の非常に高いものなので、加熱調理をせずにそのまま食すことができます。

加熱用

水揚げ後に熱処理をしていないので、生食として食すことができません。必ず加熱調理をする必要があるので注意が必要です。ズワイガニなどの未加熱のタイプは体液が酸化して黒く変色する黒編が発生することが多いです。見た目はよくありませんが、自然な減少なので加熱調理をすれば問題ありません。

「生食用」と「加熱用」には、このような違いがあるのです。カニを買う際はこの違いを意識しながら買いましょう!

生食用と加熱用どちらも扱っている通販はこちら

カニの生食で気をつけたい寄生虫

寄生虫

一般的に日本国内で販売されている海水種のカニは、カニビルと呼ばれる寄生虫が付いていることが多いです。ただ、刺身などを食べる際、特に問題はないと言われています。しかし、淡水種のカニについては、ウェステルマン肺吸虫や大複殖門条虫といった非常に危険な寄生虫が含まれている場合があるので、十分注意が必要です。

ウェステルマン肺吸虫は、肺の炎症を起こしたり、喀血や血痰などの症状を引き起こす危険があります。また大複殖門条虫は、下痢や腹痛などの症状を引き起こします。エスニック料理で淡水種のカニを食べる際には必ず加熱調理を行うことが必要不可欠です。

カニの甲羅についているブツブツはカニビル

カニの黒いブツブツ

カニの甲羅に外側には黒いブツブツとしたものが付着しているのを見たことありませんか?

この黒いブツブツは寄生虫の一種で「カニビル」と呼ばれています。カニに寄生するヒルという由来からこの名前が付いています。甲羅に付着しているのは卵の状態なので、成体となったカニビルがカニに含まれる心配はほとんどないといわれています。

「寄生虫が付いていると、栄養素が吸い取られてしまいうまみが無くなってしまうのでは?」

と不安に感じる方は多いですが、カニビルは卵の段階のため栄養分を吸い取るようなことはありません。また刺身などの生食で食べる場合も、特に危険はないので安心して食べることができます。

刺身に向いているカニの種類をチェック

かにのお刺身

カニを刺身で楽しむなら、タラバガニ、ズワイガニなどの食べごたえがある種類が向いています

タラバガニは、生食で食ベることができる商品かをきちんと確認する必要があります。刺身として食べる場合は、癖がなくあっさりとした味わいなので大人から子供まで食べやすい点が特徴です。

ズワイガニは「冷凍生ズワイガニ」と「冷凍ボイルズワイガニ」の二種類が販売されています。ボイルタイプは既に加熱されているので刺身としてすぐに食すことができるメリットがあります。冷凍生タイプは生食可能か確認した上で食す必要があり、解凍をすればボイルとは違ったトロトロの食感を楽しむことができるので、好みに合わせてボイルか生か選ぶことができます。

かに刺しの作り方とポイントについて

ポイントだよ

活カニが手に入ったら作りたいのが「かに刺し」です。かに刺しは脚を胴体の根本から切り離して、2つ目の関節から切り分けて脚の太い部分だけを利用することがポイントです。この際、かにの身が取り出しやすくするために、ハサミを利用してからに切れ目を入れておくとスルッと出すことができます。

殻から身を引き離したら用意しておいた氷水に5分ほどつけて、洗いをかけるとかに刺しは花を咲かせたように広がるので非常に美しい仕上がりになります。

作ったかに刺しはワサビ醤油やかに酢につけると、甘いむき身を美味しく楽しむことができます。
かに酢の作り方はしょうゆ、ダシと塩と砂糖、しょうがを少々入れれば簡単に作ることができるのでおすすめです。

活ガニが手に入るかに通販ベスト3

かに本舗

カニ本舗は大手かに通販サイトとして人気が高く、現地で大量仕入れを行うため品質の良いかにが低価格で購入することができるメリットがあります。商品の回転が早いので鮮度が非常に高く、活ガニなども購入することが可能です。

 

北釧水産は北海道の魚市場や漁協、漁師さんと直接連携しているので、常に一定のかにの確保を行うことができる特徴を持っています。仕入れから発送まですべて北釧水産が起こっており、品質のよいかにをきめ細かなサービスで購入することができるメリットがあります。活毛ガニやタラバガニなど新鮮な状態で購入することができます。

最北の海鮮市場

最北の海鮮市場は贈答品に向かない規格外品など訳あり品を手頃な価格で販売している特徴があります。活けガニの取り扱いもしており品質が高いと口コミ評価も非常に高い会社です。
かにまみれはデパートの催事に出店するなど信用度が非常に高いネットショップで、訳あり品などは一切取り扱わず品質の良い状態のかにのみを販売しています。国内をはじめロシアやカナダなどの外国産のかにも産地表記がされているので、安心して購入することができます。